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《年金生活の実態をルポ》月19万の70代夫婦は「趣味も我慢」、遺族年金妻は「生活保護も検討」
2025/06/09 11:00「老後に不安を抱く人は少なくありませんが、不安の主要因はお金で、老後資金の大きな柱となるのが年金です。みなさんがどのような年金生活を送っているのか、実態は誰もが知りたいところですし、私自身、夫婦で勉強したいという思いがあって、街ゆく人々に『あなたの年金はおいくらですか?』とインタビューを始めたんです」 こう語るのは、登録者数12万人を超えるYouTubeチャンネル「梅子の -
《肩こりが改善》快眠招く枕は「玄関マット」で作れる!医師が教える簡単な作り方
2025/06/09 11:00朝起きたとき、体のあちこちが痛む。ぐっすり眠れず、疲れが取れない……。その不調、もしかしたら枕が原因かもしれない。 「自分の体格に合わない枕は、寝姿勢を悪くし、肩こりや首・腰の痛み、頭痛の原因になります。さらに、首や肩の不快感が睡眠の質を下げ、不眠症や睡眠障害につながることも少なくありません」 こう話すのは、16号整形外科院長で医学博士の山田朱織 -
辞めてほしい“失言議員”ランキング…3位中条きよし、2位杉田水脈を抑えた1位は?
2025/06/08 06:00政治の世界では、たった一言の失言が命取りになることもある。にもかかわらず、軽率な発言や不適切なコメントを繰り返す議員たちは後を絶たない――。 自民党の江藤拓前農林水産大臣(64)は、5月18日に佐賀市で行われた政治資金パーティの講演会のなかで、「私はコメは買ったことはありません。支援者の方々がたくさんコメをくださる。売るほどあります、私の家の食品庫には」などと発言。記録的 -
【万博来場者300人に聞いた】行列に並ぶ価値がある「パビリオン」ランキング!3位「日本館」、2位「アメリカパビリオン」を抑えた1位は?
2025/06/08 06:002025年4月13日に始まった「EXPO2025 大阪・関西万博」。158カ国・地域と7つの国際機関が参加し、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに10月13日まで半年間開催される。 開幕前から「建設費高騰」「パビリオン未完成」「メタンガス」などの様々な問題が取りざたされ、批判を受けていた万博。開幕後も「虫の大量発生」「レジオネラ菌の検出」などネガティブな話題に事欠か -
「もう連絡しない」中居正広氏“度重なる反論”と“フジの本気”に仲間たちが続々離脱
2025/06/07 19:40「調査・検討結果を踏まえ、監査役から港浩一前社長および大多亮元専務に対して法的責任を追及することを会社法に基づき決定し、訴訟の準備に入ったとの報告を受けました」 6月5日、フジの親会社、フジ・メディア・ホールディングス(FMH)とフジの臨時取締役会が都内で行われた後、フジの清水賢治社長が報道陣の取材に対応。港前社長、大多元専務に対する訴訟の準備に入ったと発表した。 -
「志村けんさんと2人でチーズを突きあって」川上麻衣子が明かす、物静かすぎて素通りしそうになった超大物芸人との縁
2025/06/07 11:00「『その男、凶暴につき』は深作欣二さんが撮る予定だったそうですが、たけしさんに交代され、私に声がかかりました。たけしさんは多分にシャイなところがあり、共演歴のある私の名前があがったんじゃないでしょうか」 こう語るのは、川上麻衣子さん(59)。当初は出演を断るつもりだったという。 「最初の台本ではかなり激しいレイプシーンがあってお断りするつもりでし -
「こんなに追い込まれる現場は生まれて初めて」神尾楓珠 撮影後のご褒美は「庶民的スイーツ」
2025/06/07 11:00極限まで続く筋トレや、高さ11mからの懸垂下降、水深4mの潜水など、“地獄の訓練”シーンが話題のドラマ『PJ ~航空救難団~』(テレビ朝日系)。実は、これらのシーンのほとんどは、スタントなしで行われている。訓練生の1人、沢井仁を演じる神尾楓珠(26)は、過酷な現場についてこう語る。 「こんなに追い込まれる現場は生まれて初めてです。僕、そんなに心が強いほうじゃないので、ひと -
《永野芽郁は涙の謝罪も…》田中圭 不倫疑惑に“沈黙”貫く裏で…有料サイトでは「毎週ファンサ」の“平常運転”の強気ぶり
2025/06/07 11:00清純派女優として圧倒的人気を博してきた永野芽郁(25)。ただ、「週刊文春」で報じられた俳優・田中圭(40)との不倫疑惑の代償はあまりに大きく、いまや彼女の姿をテレビで見かけることはほとんどなくなった。 「文春では2度にわたって疑惑が報じられ、永野さんと田中さんの親密なプライベート写真や、二人が交わしたとされるLINEの文面などが明るみになりました。双方の事務所は疑惑を否定 -
美味しかった「大阪・関西万博スイーツ」ランキング!3位「トルコのバクラヴァ」、2位「イタリアのジェラート」を抑えた1位は?
2025/06/07 06:004月13日の開幕から1カ月以上が経過し、来場者数が6月2日に600万人(関係者含む)を突破した大阪・関西万博。東京ドーム33個分という広大な敷地では、各国が独自のパビリオンを展開しており、国内外の文化を体験できることが万博最大の魅力だが、もちろんそこには“食文化”も含まれる。 そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、2025年大阪・関西万博に行った20~ -
「いけおじ」「飾らず良い」小栗旬『あさイチ』で見せた“白髪交じり”ヘアに視聴者騒然
2025/06/07 06:006月6日、『あさイチ』(NHK)に小栗旬(42)がゲスト出演。そこで見せたビジュアルの変化が話題を呼んでいる。 自身が社長を務める芸能事務所「トライストーン」所属の中沢元紀(25)と原菜乃華(21)が朝ドラ『あんぱん』に出演中であることから、「全部見てます」「今日はなかなかね……」と戦争のシリアスなシーンを振り返るなど、“朝ドラ受け”をした小栗。 -
「まだ朝ドラヒロインをやっていない」と知って驚く女優ランキング!3位芦田愛菜、2位吉岡里帆を抑えた1位は?
2025/06/07 06:00日本の朝の風物詩ともいえるNHK連続テレビ小説こと「朝ドラ」。若手女優の登竜門としても注目されており、『ひよっこ』の有村架純(32)や『あさが来た』の波瑠(33)など、朝ドラをきっかけにブレイクした女優も数多く存在する。 しかしその一方で、すでに高い知名度や実力を持ちながら、意外にもまだ朝ドラのヒロインに選ばれていない女優たちも。 そこで本誌はW -
「分かってるなぁ」グラマラスすぎる元NHKアナが必ず身に着けている強調“アイテム”
2025/06/07 06:00《今日も華華天国担当日 やたたたたーーー 皆に会えるるるーーー》 6月5日、Instagramでハイテンションにこう綴ったのは、元NHK沖縄放送局キャスターの竹中知華(43)だ。『華華天国』とは彼女がメインパーソナリティを務めるラジオ沖縄の人気番組。軽快なトークと親しみやすいキャラクターが多くのリスナーの支持を集めている。 この日の投稿では、涼し -
好きな米の品種ランキング!3位「ゆめぴりか」、2位「あきたこまち」を抑えた1位は?
2025/06/07 06:00最近世間をにぎわせているニュースといえば、「米」を思い浮かべる人も少なくないだろう。昨年から続く「米不足」「米価格の高騰」により、政府は2月に備蓄米を放出。しかし価格は下がらず、小泉進次郎農林水産大臣(44)は備蓄米の「随意契約」を導入し、事態を打開しようとしている。 今回の「随意契約」で販売された備蓄米は2022年産と2021年産で、いわゆる古古米・古古古米にあたるため -
カブス・今永昇太 結婚願望高まり鈴木誠也に紹介を懇願…妻に求める「こだわりの職業」
2025/06/06 20:06「昨年は大谷翔平選手、今年は佐々木朗希選手と、メジャーリーグの日本人選手の結婚が続いています。触発されて、結婚願望を強くしている独身の選手もいるようです」 こう語るのはスポーツ紙記者。メジャーリーガーの知られざる恋愛事情が明らかになった。 冒頭の“触発されている選手”というのは、カブス・今永昇太(31)。今シーズンは自身初の開幕投手に抜擢されるな -
「一生忘れない気がする」こっちのけんと 母親が放った衝撃ひと言が物議も…家族思いのおむすび秘話
2025/06/06 19:236月4日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話 強い女性は本当に幸せなのか?2時間SP』(日本テレビ系)に、菅田将暉(32)やこっちのけんと(28)、菅生新樹(25)の母親である菅生好身さんが出演。そこで語った、こっちのけんとにまつわるエピソードが物議を醸している。 番組で好身さんは三兄弟を自宅出産したことや、けんとが逆子で生まれてきたことなどを明かした。続けて“手間がかか -
斎藤知事の“専属広報”PR会社が求人広報を掲載…刑事告発された女性社長は今も“雲隠れ”中
2025/06/06 18:206月4日、昨年11月に行われた兵庫県知事選をめぐる一連の問題で、兵庫県警は政治団体「NHKから国民を守る党」の党首・立花孝志党首(57)を書類送検した。 「兵庫県知事選後の11月22日、斎藤元彦知事をめぐる疑惑を調査していた第三者委員会の奥谷謙一委員長(当時)は、選挙期間中、SNSで立花氏から虚偽の内容を発信され、名誉を棄損されたとして刑事告訴。 -
《新たな女性トラブル報道の裏で“営業行脚”》“1億円貢がせ”報道の三山凌輝が鬼メンタルすぎる
2025/06/06 17:55また新たな女性トラブルが報じられ……。しかも、それは“別の女性”で──。 ボーイズグループ『BE:FIRST』のメンバー・RYOKIこと三山凌輝(26)は現在、体調不良を理由に活動休止中だ。その“原因”とされているのは、4月に報じられた元交際相手の人気YouTuber・Rちゃんとのトラブル。 「4月24日発売の『週刊文春』にて、三山さんはRちゃん -
「騙す気満々」と批判殺到…Switch2 商品を送らず“写真を発送”する「悪質転売ヤー」がフリマサイトに登場
2025/06/06 17:286月5日、任天堂の8年ぶりとなる新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」(以下Switch2)が発売された。 公式通販サイトや大手家電量販店は厳しい条件をもうけて事前抽選を行い、できるだけ多くの“ファン”に届くように配慮された「Switch2」の販売。さらに、今回は異例の“転売ヤー対策”も取られていた。5月27日、任天堂は公式ホームページで、フリマサイトを運営す -
「甘すぎるという意見が大多数」フジテレビ 渦中の元幹部B氏の“処分”に局内から疑問噴出…スポンサーからも厳しい声
2025/06/06 16:486月5日、フジテレビは中居正広氏(52)の女性トラブルに関連する一連の問題について、関与した同社の編成部長(当時)を4段階の降職と1カ月の懲戒休職処分としたことを発表した。 3月末に発表された同局が設置した第三者委員会による調査報告書では、B氏とされていた元編成部長。B氏は中居氏と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)の間で’起きたトラブルに直接関わってはいないも -
「破壊力すごいな」とネットの声…小泉進次郎「ビンテージ米」報道に“たった6文字”でツッコミ
2025/06/06 16:18昨夏から社会問題化している「令和の米騒動」。米が不足し、米の価格は高騰。一時はスーパーから米が消える事態にもなった。 政府は対策として、備蓄米を放出することに。随意契約による備蓄米の販売が大手スーパーなどで始まり、続いて大手コンビニでもスタート。さらに、備蓄米の一部を加工・酒造業者に放出する可能性も明らかとなっている。 そんななか、“コメ担当大臣 -
「出てこい」「もっかい家行ったる」N党・立花党首が脅迫の疑いで書類送検、被害県議が本誌に打ち明けていた「恐怖」
2025/06/06 15:53「万が一、有罪になっても、僕は政治的な事件で刑務所に行くことに対して、なんら恥でもないし怖くもないです」 6月4日、YouTubeに公開した動画でこう語ったのは、政治団体「NHK党」の党首・立花孝志(57)氏だ。同日、昨年11月の兵庫県知事選において、斎藤元彦知事(47)の疑惑を調査する百条委員会の元委員長・奥谷謙一県議(39)をSNSで中傷したなどとして、名誉毀損と脅迫 -
「鎖骨付近に手を触れ、顔を近づけ」中居正広氏 第三者委員会に反論できてない女性アナへの「もう一つの重大なハラスメント」
2025/06/06 14:40フジテレビが設置した第三者委員会が今年3月31日に調査報告書を公表してから約1カ月半の時を経て、沈黙を破って”反撃”に打って出た中居正広氏(52)サイド。「性暴力」認定に異議を唱え続けているが、触れていない”問題”もあるようだ。 昨年12月、中居氏は元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)とのトラブルが「週刊文春」に報じられ、1月23日に責任を取る形で芸能界引退を発 -
《着用当日に完売!?》雅子さま、愛子さまが沖縄でお召しになった“かりゆし”の「お値段」と「ブランド」
2025/06/06 11:006月4、5日、戦後80年に際した戦没者慰霊のため、1泊2日のご日程で沖縄を訪問された天皇ご一家。5日は沖縄の伝統染織物「かりゆし」をお召しになって、修復中の首里城を視察された。 「首里城は2019年の火災により、主要な建物が焼失しました。ご一家は常に関心を寄せられており、今年の春の園遊会では、首里城再建に向けた委員会の委員長を務める高良倉吉さんとご歓談。高良さんは歓談後、 -
「ご公務の趣旨と違っている」佳子さま 着回しの多さにファッションライターが警鐘…ブラジルにも眞子さんゆずりのアクセサリーをお選び!?︎
2025/06/06 11:006月4日(日本時間)、佳子さまがブラジルを公式訪問するため、成田空港を出発された。明るいピンクのセットアップに、チェーンにパールが一定間隔で配置されたステーションネックレスを合わせられていた。 「セットアップは、2019年のオーストラリア・ハンガリーご訪問やギリシャご訪問時にも着用されていたお気に入りのものです。いわば外国ご訪問時の勝負服ともいえるでしょう。 &nb -
「お手本はロンバケの木村拓哉さん」山下幸輝 初ホラー映画で監督からのリクエストは「昔の俳優さんっぽく」
2025/06/06 11:006月6日公開の映画『見える子ちゃん』に出演する山下幸輝(23)。本作でホラー映画初挑戦となった彼は、撮影前の心境をこう語る。 「ホラーや怖いものが苦手で、正直ちょっと不安だったんです。現場で怖い思いをするのは嫌だなあって。でも実際は、若いキャストばかりで、すごく活気があって明るい雰囲気でした」 物語は、霊が見えるようになった女子高生が、あえてそれ