天皇ご一家の最新ニュース
1 ~25件/222件
-
「大変なお父さまっ子」愛子さまと陛下のほっこり秘話、悠仁さまが「父よりはあるのではないか」と語られた能力とは?【父の日】
2025/06/15 06:006月15日は父の日。天皇陛下や秋篠宮さまも、もちろんご家庭ではひとりの父親。愛子さまや佳子さま、悠仁さまのご発言から、皇室の方々の父としての顔を探っていこう。天皇陛下は、大変な“子煩悩”として知られている。2002年の愛子さまご誕生に際した会見で陛下は、愛子さまのことを「愛ちゃん」と呼んでいらっしゃることを明かし、雅子さまは「大変子供のことを可愛がっていらっしゃるので、子供のほうもお父さま大好きで -
《細部に違いが!》愛子さま 雅子さまと「そっくりリンクコーデ」も、パールアクセサリーににじむ“わずかな個性”
2025/06/14 11:00TPOに合わせて、パールの大きさや長さ、色、粒の数を使い分け、印象を変化させている皇室の方々。ファッション評論家の石原裕子さんにその流儀を解説してもらった。まず、皇室のパール使いには英国王室が大きな影響を与えているという。「英国王室は、お祝い事から喪に服す際のモーニングジュエリーにまでパールを用いており、それをお手本として、日本の皇室でも使われるようになったと思われます。特にエリザベス女王はパール -
雅子さまは“存在感”、愛子さまは“流行”、佳子さまは“繰り返しご愛用”……ファッション評論家が解説する「女性皇族のパール使い」
2025/06/14 11:00皇室の方々の王道のアクセサリーといえばパール。雅子さま・愛子さま・佳子さまのそれぞれのパール使いについて、ファッション評論家の石原裕子さんに話を伺った。雅子さまは、外交官でいらしただけにお若いころからパール使いに慣れていらした印象だという。「以前はゴールド台のイヤリングを特にお好みでした。重要な場では1連、華やいだ席には3連のネックレスをされるなど、ご公務に合わせた選択もお上手。皇后になられてから -
愛子さま 宮中茶会へはミントグリーンの装いで!佳子さまご不在も絶賛集めた堂々たる“ご接遇ぶり”
2025/06/12 06:006月10日、天皇陛下は東京・上野で開かれた日本学士院賞の授賞式に出席された。同賞は優れた業績を収めた研究者に贈られる賞で、今回の受賞者は9名。このうち、脳の活動が一目でわかる「fMRI(機能的磁気共鳴画像法)」の原理を発見した東北福祉大学・小川誠二特別栄誉教授には「恩賜賞」も贈られた。午後には皇居・宮殿で受賞者らを招いた茶会が6年ぶりに開かれ、雅子さまと愛子さま、秋篠宮ご夫妻も同席された。愛子さま -
《前例なき親子慰霊》愛子さま 沖縄で体感された「皇室の光と闇」、両陛下から受け継がれた“平和希求の魂”
2025/06/11 06:00青い海に面した丘の一角に、黒い御影石の石碑が整然と並ぶ。「ありったけの地獄を集めた」とも言われる戦闘が繰り広げられた沖縄戦で、犠牲になった戦没者24万人超もの名前が刻まれているこの「平和の礎」。6月4日、天皇陛下と雅子さまと一緒にご覧になりながら、愛子さまが、「毎年、読み上げを行っているのですよね」と説明役にお尋ねになった。そのご様子を、両陛下は頼もしく見つめられていた。6月4日と翌5日の1泊2日 -
愛子さま 装いに加え、立ち姿までそっくり!沖縄で見せられた「雅子さまからの学び」
2025/06/10 11:00落ち着いたライトブルーのセットアップにパールのアクセサリーで糸満市の平和祈念公園に到着、関係者に挨拶された雅子さまと愛子さま。太平洋戦争終結から80年の節目に、6月4日から1泊2日の日程で天皇陛下と一緒に沖縄県をご訪問。その愛子さまの立ち居振る舞いは雅子さまとそっくり。装いの雰囲気のみならず、立ち姿、お話をお聞きになる時の頷かれ方など、愛子さまは雅子さまのなさりようをよく学んでいらっしゃるようだっ -
愛子さまは「想像を絶するお話」と述べられ…上皇ご夫妻の“火炎瓶事件”から50年、皇室に受け継がれる「沖縄に心を」のお気持ち
2025/06/10 11:00「想像を絶するお話を聞かせていただきました」両陛下と愛子さまは6月4日、糸満市の沖縄県平和祈念資料館をご訪問。関係者と懇談された愛子さまは、80年前の沖縄戦の凄惨な話を聞いたあと、このように述べられ、お心を寄せられた。翌日は午前中に、’44年8月に米軍潜水艦の攻撃で沈没し多くの犠牲者を出した学童疎開船・対馬丸の記念館をご視察。慰霊碑前に白い花束を供花し深々と拝礼された。午後からは、「かりゆし」に着 -
《国民激怒の政情不安》雅子さま 7月のモンゴルご訪問に暗雲で頼る「最愛妹の支援」
2025/06/10 06:00「今年に入ってからのご多忙ぶりで、かなりお疲れがたまっていたそうですが、無事に天皇陛下と愛子さまとご一緒に沖縄県ご訪問の日程を終えられて、側近や宮内庁幹部らも一様に安堵しています。7月上旬には国賓としてモンゴルを訪問される予定ですが、6月に入っても正式決定と発表がなされておらず、両陛下も心配されているようにお見受けしています」こう語るのは宮内庁関係者。令和となり、国賓として3カ国目となる天皇陛下と -
《着用当日に完売!?》雅子さま、愛子さまが沖縄でお召しになった“かりゆし”の「お値段」と「ブランド」
2025/06/06 11:006月4、5日、戦後80年に際した戦没者慰霊のため、1泊2日のご日程で沖縄を訪問された天皇ご一家。5日は沖縄の伝統染織物「かりゆし」をお召しになって、修復中の首里城を視察された。「首里城は2019年の火災により、主要な建物が焼失しました。ご一家は常に関心を寄せられており、今年の春の園遊会では、首里城再建に向けた委員会の委員長を務める高良倉吉さんとご歓談。高良さんは歓談後、『皆が甦ってほしいと願ってい -
「TPO完璧」「あまりに品が良い」愛子さま 初めての沖縄ご訪問で雅子さまとの“徹底リンクコーデ”に感激の声
2025/06/05 11:00天皇ご一家は6月4日、戦後80年の節目にあたり戦没者を慰霊するため沖縄県に入られた。両陛下の同県ご訪問は’22年以来で、愛子さまは初めてとなった。午後1時ごろ那覇空港に到着された天皇皇后両陛下と愛子さまは、その後沖縄県糸満市の平和祈念公園を訪れ「国立沖縄戦没者墓苑」で供花された。両陛下と愛子さまは納骨堂の前にある供花台に静かに進み花を供えると、揃って深く頭を下げられた。ご一家は、墓苑で出迎えた、沖 -
《女性・女系を排除すべきでない》読売提言に保守派が動揺…元宮内庁長官ら幹部も同調していた“唯一の打開策”
2025/06/03 19:05皇族数の減少という“危機的状況”を打開するため、今国会では一定の結論を出すべく与野党間の議論が行われていたが、6月3日、成案の取りまとめは今夏の参院選後に見送られることが明らかになり、混迷を深めている。そんななか、メディアも盛んに専門家らの論考や意見を紹介したり、世論調査の結果を報じているが、毎日新聞は5月27日付朝刊で全国世論調査の結果で、女性天皇を容認する声が70%に達したことを報じた(実施は -
《まったく心配はありません》佳子さま ブラジル公式訪問へ!ご進講した専門家が明かす“勤勉な”ご準備
2025/05/30 15:374度目となる外国公式訪問として、6月4日からブラジルを訪れる佳子さま。今年は、日本との外交関係樹立130周年の節目を迎え、また「日本ブラジル友好交流年」にあたり、ブラジル政府から招待を受けていたという。外交関係樹立120周年の2015年には秋篠宮ご夫妻が、日本人ブラジル移住110周年の2018年には姉の眞子さんが訪問しているが、皇室の方々は古くからブラジルに移住した日系人に心を寄せられてきた。「2 -
「初めて拝見しました」「知的で素敵」愛子さま お忍びコンサートで報じられたメガネ姿にSNS歓喜!
2025/05/30 06:00天皇陛下と長女愛子さまは5月29日、東京・新宿区の東京オペラシティコンサートホールを訪れ、”天使の歌声”として知られるウィーン少年合唱団の来日公演を鑑賞された。初来日から70周年を迎えたウィーン少年合唱団。午後1時半ごろホールを訪れた陛下と愛子さまは、来場者からの大きな拍手と歓声に会釈をして応えられた。公演では陛下と愛子さまはお2人で時折手拍子を取りながら歌声に聴き入り、唱歌「ふるさと」では観客と -
“人見知り”を克服されて得意分野に…愛子さま 被災者を感激させた“共感力”あふれる会話術
2025/05/29 17:005月18日から2日間の日程で、能登半島地震で被災した七尾市と志賀町を訪問し、多くの人々に声をかけられていた愛子さま。各地で盛大な奉迎を受けられていたが、この“フィーバー”について、ある宮内庁関係者はこう話す。「それにしても現地の熱烈な歓迎ぶりは、聞きしに勝るものがあります。今後も、愛子さまはどこに行っても、奉迎者が増えていくと思いますし、天皇陛下と雅子さまも頼もしくお感じになっているのではないでし -
《目を潤ませた被災者も》愛子さま 能登ご訪問で約束された“禁忌”の「再訪宣言」
2025/05/28 06:00「愛子さま早く来ないかな……」「ここから見れそう!」JR金沢駅の兼六園口に続々と人々が集まっていたのは、5月18日午前のこと。ロータリーに設けられたスペースは、あっという間に人でいっぱいになり、警察官が別の場所に誘導している。この日から1泊2日で、能登半島地震の被災地、七尾市と志賀町を訪問された愛子さま。駅頭での熱烈な歓迎ぶりを、現地で取材した皇室担当記者はこう振り返る。「愛子さまは手を振りながら -
《膝をつき、視線を揃えられて》愛子さま 初の被災地ご訪問ににじむ「雅子さまの影響」
2025/05/27 11:00初の被災地ご訪問に、雅子さまと同じようにパンツスタイルで臨まれた愛子さま。5月18、19日のご日程で能登半島地震の被災地の七尾市、志賀町の復興状況を視察された。初日の七尾市では、和倉温泉お祭り会館をご訪問。皇族も利用する加賀屋など約20軒の温泉宿を含めた復興状況をお聞きになった。そして万行第2団地集会所で入居者とご交流。愛子さまは健康体操をしていたお年寄りに、雅子さまがそうされるように、膝をつき「 -
《ご自身の体調不安を押してまで》雅子さま 表敬ラッシュの天皇陛下を癒やされた“サプライズ同席”
2025/05/27 06:00ラトビア大統領、ブルガリア大統領、ハンガリー大統領、オーストリア大統領、そしてオランダのウィレム=アレキサンダー国王。5月19日から22日までのわずか4日間で、天皇陛下は5人もの元首とお会いになった。皇室担当記者はこう語る。「大阪・関西万博の視察のために海外からのVIPの来日が相次いでおり、天皇陛下への表敬訪問への希望も急増しています。原則、天皇陛下がお会いするのは、元首と王室関係者に限られていま -
「よく家族でも話し合っています」愛子さま 万博、能登半島地震被災地でも示された「フードロス」問題への“危機感”
2025/05/27 06:005月18日と19日の日程で、石川県七尾市と志賀町を訪問し、能登半島地震の復興状況を視察された愛子さま。被災地ご訪問を終えられ、天皇皇后両陛下も安堵されていると、宮内庁関係者は明かす。「初の被災地へのご訪問でしたが、被災者を勇気づけ、復興へ向けた取り組みを支援するという目的を果たせたと、両陛下も安堵されていると伺っています。そして愛子さまは、被災地の現状や人々の思いに接し、いまも復旧や復興は道半ばで -
一人ひとりに「お元気で」「お身体を大切に」とお声がけを…能登半島の高齢者たちが感涙した愛子さまの“オーラ”
2025/05/24 11:00昨年9月に予定されていたものの、直前の豪雨災害で取りやめられていた愛子さまの能登半島地震の被災地、七尾市と志賀町へのご訪問。5月18日、19日の日程で、愛子さまは傷ついた人々に寄り添うという“悲願”を果たされた。その愛子さまの初めての被災地ご訪問を待ち望んでいたのは、同地の住民たちも同じだった。「愛子さまのお車が通る沿道には奉迎のために人々が集まり、『愛子さま~!』『かわいい~』『きれい~』と、次 -
愛子さま “タコパ”のエピソードに「陛下と同じ」と重ねる人も…能登ご視察で人々を笑顔にされた「寄り添いのお気持ち」
2025/05/21 17:15「初日に到着された金沢駅では、愛子さまのお姿が現れると、ひと目拝見しようと集まった人々から『愛子さま〜!』と歓声が沸き起こっていました。そうした反応は二日目も変わらず、志賀町でも大勢の人々が沿道に集まり、愛子さまも笑顔でお手振りされていました」(皇室担当記者)5月18日から19日まで2日間の日程で、能登半島地震の復興状況などを視察されるため石川県を訪問された愛子さま。昨年9月に七尾市や志賀町を視察 -
《愛子さまも引き継がれて》雅子さま 赤十字関連のご活動は「白」の装いで
2025/05/21 11:00「素晴らしい発表をありがとうございます」襟と袖口に紺のトリミングが入った白いセットアップ姿の雅子さまは、部活動でボランティアに取り組む福井県の高校生、印牧弥音さんに優しく声をかけられた。5月13日、雅子さまは白い装いで、明治神宮会館で開催の全国赤十字大会に臨まれた。この大会には、日本赤十字社に勤めている愛子さまも朝8時ごろから会場に入られお手伝い。その愛子さまも、大阪・関西万博を視察し日本赤十字社 -
雅子さま “愛子さまのご活躍”が23年ぶり絶好調を支えて…母娘で目指される「飢餓なき世界」
2025/05/21 06:00初夏を感じさせる清らかな白のセットアップスーツとお帽子を召された雅子さまが、5月13日、令和7年全国赤十字大会が開かれる明治神宮会館に到着された。雅子さまが出迎えた厚生労働大臣らにお声がけされると、緊張した雰囲気が一気に和らいでいた。1年に一度、赤十字の理念に賛同し、日々各地でさまざまな活動に励む人々を称える全国赤十字大会。日本赤十字社(以下、日赤)の名誉総裁を務める皇后として、雅子さまは例年式典 -
「ニーズとシーズが大事」愛子さま 切望された現地団体とご懇談…大学生ボランティアたちが明かした“神フレーズ”
2025/05/21 06:00愛子さまは5月18日、初めて能登半島地震の被災地である石川県・七尾市を訪れ、復興状況を視察された。「和倉温泉お祭り会館」では、金沢大学のボランティアサークルに所属する学生たちとご交流された。「愛子さまは昨年9月に七尾市と志賀町を訪問される予定でしたが、直前の豪雨災害で取りやめられています。この当時、学生ボランティア団体と懇談される予定はありませんでしたが、今回のご訪問では愛子さまたってのご希望で、 -
《小物にまでご配慮を》愛子さま 初の被災地ご訪問でお持ちのバッグの「お値段」
2025/05/20 16:355月18、19日、能登半島地震の復興状況視察のため、石川県を訪問された愛子さま。初めての被災地ご訪問だったが、愛子さまの細やかなお気遣いには目を見張るものがあった。「七尾市の仮設住宅の集会場では、膝をつき、目線の高さを合わせて被災者にお声がけされていました。『一日も早く平穏な日常が戻りますことをお祈りしています』という労いのお言葉からも、国民一人一人に寄り添うお心が、上皇ご夫妻、両陛下、そして愛子 -
【独自】《つきまとい集団が!》愛子さま 万博など各地フィーバーの裏で“異常事態”に巻き込まれていた
2025/05/20 06:00「愛子さまは5月8日・9日に『大阪・関西万博』を視察するため大阪府を、18日・19日に能登半島地震の被災地をお見舞いのため石川県を訪問されました。連続しての地方単独ご公務となりましたが、愛子さまご本人は充実感を得られているようです」そう語るのは皇室担当記者。社会人2年目となり、お出ましも増えるなか、“愛子さまフィーバー”が巻き起こっている。「万博会場でも愛子さまをひと目拝見しようと大勢の人々が集ま